宮古市議会 2022-12-07 12月07日-01号
田老・新里・川井地域バス運行業務委託料から家庭系一般廃棄物収集運搬業務委託料までは、年度内に必要な手続を実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。 和井内養魚場移転整備工事監理業務委託料及び1-5ページに移っていただき、和井内養魚場移転整備工事費は、2か年にわたる工事を実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。
田老・新里・川井地域バス運行業務委託料から家庭系一般廃棄物収集運搬業務委託料までは、年度内に必要な手続を実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。 和井内養魚場移転整備工事監理業務委託料及び1-5ページに移っていただき、和井内養魚場移転整備工事費は、2か年にわたる工事を実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。
この課題では、1点目に、JR山田線の存続に向けた課題と当市の対応を、2点目に、地域バス運行の成果と課題点について、3点目に、運転免許自主返納者に対する支援の具体化についての3点を取り上げ、山本市長と議論を交わしたいというふうに考えております。 1点目の、JR山田線の課題についてお伺いをいたします。
2つ目は、市内の2業者が誘致促進や地域経済活性化の試みとして、観光庁の補助金を活用して実施された陸前高田と仙台を結ぶ直行シャトルバス運行の実証実験について、どのような結果を得られたのか。また、その結果をどのようにまちの活性化へ生かそうとしているのか、答弁を求めます。 3つ目は、震災復興で被災した場所に様々な匠の技を有した施設ができてきました。
次に、歳出でありますが、1款市営バス運行費は1億662万4,000円、2款公債費は1,030万円であります。 続きまして、議案第47号、令和3年度奥州市米里財産区特別会計予算であります。 本会計の予算総額は、歳入歳出それぞれ1,016万4,000円であります。 歳入の主なものでありますが、1款県支出金は259万6,000円、2款財産収入は756万7,000円であります。
8目公共交通対策費は、新里・川井地区の地域バス運行路線の見直しに伴う運行費用502万円を増額するほか、地域バスを補完するデマンド交通の導入費用210万円を計上するもので、特定財源として充当していた地域バス使用料85万5,000円を減額し、デマンド交通使用料2万4,000円を新たに充当するものでございます。
今年度におきましては、生活交通路線運行維持への補助のほか、新型コロナウイルス感染症に係る路線バス運行支援金などにより、市民の日常生活に欠かせない路線バスの運行を支えてまいりました。 第三セクターであります三陸鉄道につきましても、岩手県と沿岸市町村で協調し、運営費補助のほか、新型コロナウイルス感染症に係る運行支援金などにより、その運行を支えてまいりました。
ところが、台風19号でどんと被害を受けて、三鉄も被害を受けて、一部中断になってしまったということで、バス運行というのがありました。それに対しても、我々沿岸自治体が支援したところであります。それが今年になって、今度はコロナ禍であります。ということで、このような状況になったのですけれども、三陸鉄道そのものは毎年何がしかの国からの支援を受けております。
次に、歳出でありますが、1款市営バス運行費は9,941万6,000円、2款公債費は1,030万4,000円であります。 議案第34号、令和2年度奥州市米里財産区特別会計予算であります。 本会計の予算総額は、歳入歳出それぞれ1,591万4,000円であります。 まず、歳入の主なものでありますが、1款県支出金は642万7,000円、2款財産収入は948万6,000円であります。
(4)、町の地域公共交通網形成計画においては、計画後半の令和5年以降、地域のニーズに応じてバス運行から戸口輸送サービスへの転換を目指しているところですが、その前においても当面高齢者、障がい者等、あるいは運転免許返上者等を対象とした福祉的な措置として交通不便地域や近辺等の地域に限定したデマンド型乗合タクシーの運行を検討すべきと思いますが、いかがでしょうか。 次に、城堰川への転落防止対策について。
川井地区研修バス運行業務委託料からスクールバス運行業務委託料までは、業者選定手続を年度内に実施するため、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。 道路補修等工事費は、市民の要望に速やかに応えるため切れ目なく事業実施できるよう、期間及び限度額を設定しようとするものでございます。
西の杜小学校通学バス運行業務について、令和3年度の通学バスの運行に当たり、2,150万円を限度として予算を執行しようとするものでございます。 同じく5ページの下段、第3表地方債補正でございます。事業の進捗などにより、起債対象経費の変更があった3事業について、限度額の変更を計上したものでございます。 次に、事項別明細の歳入でございます。 8ページへお進み願います。 1款1項1目町税でございます。
今回のコミュニティバス運行について、利便性の面で十分な配慮がなされているとは言えず、工夫の余地があると思いますが、見解を伺います。 4つ目、岩泉茂市線・代替バスの今後の活用策についても伺います。 大きい2番目、公共交通の結節点を生かした生活拠点形成について伺います。 令和2年度末で開通が見込まれています宮古盛岡横断道路の茂市インターは、アクセスポイントになり、重要になります。
まず、議案第1号 令和2年度宮古市一般会計補正予算(第9号)でありますが、2款1項7目新里地区コミュニティバス運行事業について、委員から、コミュニティバスの運賃はワンコイン100円という説明があった。
今年度は、岩手県内に営業所を有し、かつスクールバス管理運行業務の委託実績があること、または市内に事業所を有し、バス運行に関し専門的な実績及びノウハウを有することを業者選定理由として、警察庁、経済産業省、国土交通省の3省庁により、許可、設立された県内の一般社団法人日本自動車運行管理協会会員業者2者と市内の旅客運行会社で設立した団体1者の計3者から見積もりを徴し、この結果一般社団法人日本自動車運行管理協会
当期の経営状況につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年2月後半以降は貸切りバス運行業務の売上げが著しく減少しましたものの、それ以前におきましては、旅行業者や各種団体への営業の取組の成果として、岩手医大利用者連絡バス試験運行の新規受託や第2種旅行業登録を行い、経営コンサルタントの御指導をいただきながら、自社募集企画旅行プランの実施等を図ったことにより、委託料を含む売上高は前期1億
あと、それはそのとおり実施していただきたいし、あとはこれは生活環境課のほうの話になると思いますけれども、新たなことで、これは公共交通の話すると、必ずのように言っているんですけれども、実際こういうパターンとか、あとは今の同僚議員が言っています事業者、要するにスーパーとか会社とかに補助を出して、バス運行というか、そういったふうなことを提案されている方もおります。
主要地方道盛岡横手を結ぶ県道1号線は、難所山伏峠を越えて開通したのは昭和13年の秋と聞いておりますが、そして山伏峠のカーブの難所を、御所沢鉱山がございましたが、ここを経て盛岡、湯本温泉を結ぶ路線バス運行は昭和25年であります。私もこれを知っております。地域創出の歓迎式典も行われたことも今のように思い出されます。そして、時を経ること70年。
この中の「終わりに」という項目で、一くだりちょっと読み上げますが、「地域内の課題解決に向けて、公共交通を住民自らのこととして捉え、自立的なバス運行の積極的な導入など、地域で支え合う生活交通の基盤づくりを進めていくことが、ひいては地域社会の活力の維持・向上にもつながるものと考える」というこれまでの計画策定の経過、この計画の趣旨に鑑みて、まずは地域にお願いしているというのが現状でございます。
本案は、市営バス運行費の増額について、所要の補正をしようとするものであります。 歳入歳出予算の補正額は1,354万円を追加し、歳入歳出予算の総額を2億3,180万円といたしました。 なお、まちづくり推進部長から補足説明させます。 以上であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) 鈴木総務部長。
そして、私は子供たちが楽しみにしている修学旅行の実施を提案するわけですが、その実施環境の中で、岩手県は中小企業等のコロナ感染症対策の取組への支援として、観光宿泊施設や観光バス運行の感染症防止対策へ支援を打ち出しております。それらを活用して県内への修学旅行を実現し、結果として地域社会の経済活動の推進になればと思うところでございます。 それでは、通告に従いまして質問に入ります。